時々、君に尋ねたい 「俺は、君の顔をしていていいんですか」 不破さんの鼻が高くなってしまいました;;反省 あと、どこか善法寺さんともかぶってみえます。自分で描いといて描き分けが難しい 三郎は、「不破さんと同じ顔」であることに微妙な抵抗を感じています。 借りていた顔を自分のものにしてしまった罪悪感が、心の奥にある。 答えは決まってる 「何で?私たち従兄妹でしょ?」